あとがきっぽい裏話的なものを垂れ流しています
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タイトルがそのまんますぎる。
1stと2ndの間のお話。
ニールに化けて出てもらいました。
世話焼きなニールが書けてすごく満足しています。
彼は兄とか通り越してもうお母さんだと思う。
ちなみにニールの正体ですが、本物の幽霊でもヒロインの幻覚でも何でもいいです。
心配で死にきれなかったとかだったら微笑ましい。
1stと2ndの間のお話。
ニールに化けて出てもらいました。
世話焼きなニールが書けてすごく満足しています。
彼は兄とか通り越してもうお母さんだと思う。
ちなみにニールの正体ですが、本物の幽霊でもヒロインの幻覚でも何でもいいです。
心配で死にきれなかったとかだったら微笑ましい。
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時期はライルのCB加入後すぐくらい。
シチュエーションとしては代替品と同じです。
漠然とした拒否感からライルを認められないヒロインのお話。
新しいロックオン(ライル)の存在を認めることで、前のロックオン(ニール)の存在が忘れられると危惧した、というか。
最終的には、それとこれとは関係がないことに思い至る訳ですが。
相変わらずライルさんが不遇ですみません。
と思いつつ、このシチュエーションでもうひとつお話を書いています。
これまでよりもライルさんに優しい内容になる、予定。
シチュエーションとしては代替品と同じです。
漠然とした拒否感からライルを認められないヒロインのお話。
新しいロックオン(ライル)の存在を認めることで、前のロックオン(ニール)の存在が忘れられると危惧した、というか。
最終的には、それとこれとは関係がないことに思い至る訳ですが。
相変わらずライルさんが不遇ですみません。
と思いつつ、このシチュエーションでもうひとつお話を書いています。
これまでよりもライルさんに優しい内容になる、予定。
ライルさんに全力で土下座。
勢いで書き上げたものの公開するかどうか迷ったお話。
いや、だって…ねえ?
ライルはニールと比較されるのが嫌だったのに、比較どころの話じゃなく『ニール』として扱われたものだから、それはそれは不愉快かつ不可解だったと思います。
ただ、不幸中の幸いだったのは、ヒロインがライルに『ニールであること』を求めなかった辺り。
上手く言えませんが、全くニールとライルの区別がついてないというか、『ロックオン』がそこにいてくれるだけでしあわせ、というか。
ライルはライルでそこに同情してしまって、あとはもうなし崩し。
だからこそ歪ながらも丸く収まってしまって、誰もしあわせになれない。
勢いで書き上げたものの公開するかどうか迷ったお話。
いや、だって…ねえ?
ライルはニールと比較されるのが嫌だったのに、比較どころの話じゃなく『ニール』として扱われたものだから、それはそれは不愉快かつ不可解だったと思います。
ただ、不幸中の幸いだったのは、ヒロインがライルに『ニールであること』を求めなかった辺り。
上手く言えませんが、全くニールとライルの区別がついてないというか、『ロックオン』がそこにいてくれるだけでしあわせ、というか。
ライルはライルでそこに同情してしまって、あとはもうなし崩し。
だからこそ歪ながらも丸く収まってしまって、誰もしあわせになれない。
あれだけ読むとアレマリが嫌いなんじゃないかと思えてくるけど壱原はアレマリも好きなんだ!
ただ確かにあまりにハレルヤが出てこないから苛々していたかもしれない。すみません。
公開するかどうか以前に、書き上げるかどうかも迷ったお話。
壱原はアレルヤだってすきですが、ハレルヤはもっとすきなので、身体がひとつしかないというのは…ね!
更にアレルヤにはマリーさんがいる訳ですから。
無理を承知で敢えて言おう。超兵分離しろ。
ただ確かにあまりにハレルヤが出てこないから苛々していたかもしれない。すみません。
公開するかどうか以前に、書き上げるかどうかも迷ったお話。
壱原はアレルヤだってすきですが、ハレルヤはもっとすきなので、身体がひとつしかないというのは…ね!
更にアレルヤにはマリーさんがいる訳ですから。
無理を承知で敢えて言おう。超兵分離しろ。
2nd見て、刹那の成長ぶりに驚きました。主に身長的な意味で。
とにかくお帰りなさい!
1stの一線を引いた刹那に、それでも嫌がらせのようにべたべたしたいとか思ってたらなぜかこんな形に。
さらりと小馬鹿にされる扱いの雑さは仲良し故です。
普段ぎすぎすどろどろしたお話を書いてしまいがちな割に、せっちゃんだと暗くないお話になる不思議。
とにかくお帰りなさい!
1stの一線を引いた刹那に、それでも嫌がらせのようにべたべたしたいとか思ってたらなぜかこんな形に。
さらりと小馬鹿にされる扱いの雑さは仲良し故です。
普段ぎすぎすどろどろしたお話を書いてしまいがちな割に、せっちゃんだと暗くないお話になる不思議。